一気に春めいて

先日、美術館内でのワークショップに夫と参加して、香り袋と文香を作りました。

出来上がり直後は「んー?」という香りだったのですが、講師の先生が仰っていた
通り、1日2日と日を置くにつれて、だんだん深みが出てきて、「そうそう。これ
これ♪」という香りに落ち着いてきました。 不思議なものですね。

予めご用意下さっていた元となる香りの素材に、他7種ほどの素材の中から数種を
選んで混ぜ合わせ、自分好みの香りを作ります。 そこに、さらに甘い香りを足し
たければ<麝香酒>を1滴、すっきりした香りにしたければ<竜脳>を数粒、足し
て頂きます。

すっきりした香りにしたかったので、基本の素材にマドラースプーン摺り切りで、
藿(かっ)香 4杯
大茴香    3杯
山奈     3杯
竜脳     数粒
を足して、作りました。

帰り際に、麝香の香りを嗅がせて頂いたのですが、なんとも言えない強烈な香り。
殆どが植物由来の香りに対して、この麝香は正に動物の生命力溢れた香りでした。

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梅(道知辺/みちしるべ)が、満開になりました。 花が枝にぎっしりです。

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花が殆ど下向きに咲くので(>写真は鉢を少し上に傾けて撮っています)、真上か
ら見ると小さな蘭の花のようです。 ガクや花弁の色の印象もあるのかも。

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日本児童文芸家協会の会員と研究員限定の公募なのですが、22枚ほどのミステリ
ー仕立てのお話を1つ、書きました。 満足な結果が出ると良いのですが。 来月
15日が締め切りなので、もう少し粘ってみます。

ホームページのリニューアルを思いついてから整理も兼ねて、アップしている過去
の作品を改めて読み返しています。 「うわぁ。 こんな作品も書いてたんだぁ」
と、一人で盛り上がったり恥ずかしがったりしていました(苦笑)。

リニューアルを機に、少しずつ全体を推敲しようと思います。

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